ビタミン

2016年7月4日

こんにちは!
本日は、中村が担当しますね☆

最近は、ずっと曇りや雨ばかりですね。
毎日ジメジメで気温も低いので
服装には、気をつけて下さいね☆

さて、本日は、私達に必要不可欠な
ビタミンについてお話していきますね☆

 

◆ビタミンの歴史

大航海時代のヨーロッパでは、
多くの船乗りたちが壊血病にかかりました。
壊血病は、歯茎や皮膚から出血して
最後には死に至るという病気です。
その後、研究が行われて
柑橘類を食べることで予防できることが
18世紀に発見されました。
しかし、そのメカニズムはその時点では
解明されていませんでした。

その後研究が進んで
生物の成長にはタンパク質と脂質、
炭水化物以外にもある栄養素が
必要であることが分かりました。
その栄養素は副栄養素と名付けられて
脂肪に溶けるタイプと
水に溶けるタイプがあることが
発見されます。
後にそれぞれビタミンA、
ビタミンBと呼ばれるようになります。

このようにして
ビタミンの種類や働きが
解明されていきました。

 

◆欠かせない栄養素

体内ではエネルギー生産などの化学変化が
日々起こっているのは、
ご存知ですよね。
それをスムーズに行うためには
ビタミンが欠かせないといわれています。
ビタミンのほとんどは、
体内で生成することが出来なくて
食べ物から摂取する必要があります。

もし体内からビタミンが無くなってしまうと、
人は死に至るそうです。

ビタミンは全部で13種類あります。
それぞれのビタミンが
相互作用することで機能するため、
バランスよく全てのビタミンが
体内に存在しなければいけません。
どれか1つでも欠けると、
他のビタミンの機能まで
奪われてしまいます。

13種類のビタミンは、
水に溶けるタイプの水溶性ビタミンと、
脂に溶けるタイプの脂溶性ビタミンに
分類することができます。

 

◆ビタミンB1

ビタミンB1はチアミンと
呼ばれることもあります。
腸内細菌から合成されることもあり、
摂取すると体内で吸収されます。

細胞内のエネルギー生産に
深く関わっているビタミンで、
カルボキシラーゼというブドウ糖を
分解するサポートをする酵素の
働きを助けています。

ビタミンB1が不足すると
動悸や息切れ、イライラ、憂鬱、
倦怠感、食欲不振などに
なるといわれています。

食品では、豚肉やレバー、
豆類などに多く含まれています。

 

◆ビタミンB2

ビタミンB2は
リボフラビンとも呼ばれています。
ビタミンB1と同じく
腸内細菌からも合成されています。
ビタミンB2を多く含んでいる食品は、
うなぎやレバー納豆、卵、
乳製品、葉菜類などです。

体内では、細胞で酸化還元反応が
行われていますが、
その速度を速める働きのある
酵素を助ける補酵素としての
機能を担っています。
具体的には、エネルギー生産や
過酸化脂質の文解、
コレステロールの合成、
成長と細胞の再生促進といった
生理作用に関連しています。

ビタミンB2が不足すると
老化や衰弱、口内炎、無力感、
眼の炎症、生理不順などの
症状が現れるといわれています。

 

ビタミンが身体に良いのは知ってましたが
なくてはならない栄養素だと
知らない方も多いのではないでしょうか。

他のビタミンについては
来週紹介していきますね!!

 

では、本日はこの辺りで失礼致します。

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