スポーツオノマトペ

2015年7月31日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

暑い日が続きますが、
夏バテなどしていませんか?

熱中症などもこわいので、
水分補給はこまめにしていきましょう〜

 

さて、
先週はスポーツの中でも
球技の話をさせていただきました

今日はスポーツにまつわる話を~

 

皆様は
オノマトペ
をご存知でしょうか?

 

様子や状態を音で表現する事を
オノマトペといいます

1044_00

声を使って能力を引き出す

スポーツオノマトペ

というものもあります

 

卓球の福原愛さんが「サーッ」と叫んだり
テニス選手が打つ度に声を上げたり

 

TVなどで見ていると、
気持ちを盛り上げる為に行っているのかな
と思っていましたが、
それ以外にもいろいろあるそうです

スポーツオノマトペの効果

1 パワー、スピード
2 リズム、タイミング
3 リラックス
4 モチベーションを上げる
5 威嚇、挑発

 

発するオノマトペにもいろいろな種類があります

 

高く跳ぶには「スポーン」
力強い動きには「ズダン」などなど
イメージする動きを引き出しやすいオノマトペがあります

 

他にも、

・素早くスムースな動きのときには、「サー」と言いながら動く

・握力アップするには、「グーツ」と言いながら握る
→濁音「グ」は、力を一気に出し、「ゥーッ」と母音を伸ばす事で腹筋に力が入るそうです

・身体を柔らかにするには、「にゃ~」と言いながら身体を曲げる

・ボウリングをうまく投げるには、「ターン、ターン、タタツ、パ」と投げる
→リズムを作って口に出す事で、身体をスムースに動かす事が出来ます

 

自身の能力を上げるだけでなく、
人に何かを伝える時にもオノマトペは使えます

 

スポーツのチーム内で意思統一する時にもオノマトペは使えます
特に日本語は、英語の5倍程度オノマトペの種類があり、
相手に状況を伝えるのに有利な言語です

 

サッカーでは、
リズムや動きのメリハリを「サッと走れ」「ダラダラからズドンと動け」などの
言葉を使ってリズムを指導するそうです

 

スポーツオノマトペは、
たくさんの情報を短い「音」に集約して、
相手に伝えやすくし、選手をネガティブな感情にさせないのでとても有効です

 

 

スポーツだけでなく、
プレゼンの場でも使われています

 

Appleのスティーブ・ジョブズ氏は
オノマトペの魔術師と呼ばれる程ですね

 

人間の一度に記憶できる範囲は、10文字程度な為、
長い説明は頭に残りにくいそうです

 

ジョブズは、強調したいポイントを伝える前に
「ブン!」「ボン!」という短いオノマトペを発して、
人の注意を引きつけ、興味をそそっていたそうです

 

話の中にオノマトペを入れれば、
臨場感を生み、情景を想像しやすくする事が出来ます
しかも、オノマトペは一度聞くと、
長期にわたり記憶出来るといわれています

 

 

スポーツだけでなく
日常でも是非使ってみて下さい~

 

ではでは、
今日はこの辺で失礼致します