ゴマ

2015年7月29日

おはようございます西山です。

みなさんゴマ好きですか?
ゴマ単体でどうこう、
というのはないかもしれませんが、
ご飯にかけたり、
すりつぶして何かに入れたり、
ドレッシングにしたりなど、
食べ方は色々ですよね。

どちらかというと、
食事のサポート的な存在のゴマですが、
実はすごく健康にいいんです。

今日はゴマについて調べてきました。

ゴマリグナン

ゴマには独自の成分、

ゴマリグナン

というのが入っています。
納豆のナットウキナーゼといい、
そのまんまみたいなネーミング多いですね(笑)

でもこのゴマリグナンが
すごい力を発揮するんです。

ゴマリグナンの効果

ゴマリグナンの効果として、
体内で優れた抗酸化作用を発揮する
肝機能を改善する
コレステロールの上昇を抑える
血圧低下
二日酔い防止
抗アレルギー
脂質代謝促進
美肌や代謝の活性化
ダイエット
脳血栓形成抑制
などが上げられます。

抗酸化作用

いわゆるアンチエイジングですね。
人間の中には活性酸素というのがあり、
これが極端な話老化する成分です。

この活性酸素、
約7割は肝臓で作られます。

他に抗酸化作用のある成分といえば、
ビタミンC
アントシアニン
カテキン
などがありますが、
これらは血液中の活性酸素を撃退しますが、
肝臓までは到達できません。
水溶性であるため、
脂溶性の細胞膜を通過することができないからです。

それに対してゴマに含まれるゴマリグナンは、
血液中では力を発揮せず、
肝臓に到達して初めて抗酸化作用を発揮するので、
効果が高いんです!

ダイエット

ゴマリグナンには肝臓で脂肪の分解を促進し、
脂肪を燃焼しやすくする働きもあります。
体の細胞にはペルオキシソームという、
脂肪を分解する働きを持つ物質があるのですが、
ゴマに含まれるセサミンが、
ペルオキシソームを活性化し、
脂質の代謝を高めます。

脳血栓形成抑制

夏は冷房による急激な温度変化の影響で、
血管の収縮・拡張が起こるため、
血圧が乱高下しやすく、
実は脳梗塞が起こりやすい時期です。

ゴマリグナンには、
脳血栓形成抑制効果があるといわれ、
脳梗塞を予防してくれます。

ゴマのビタミンEは血液だけでなく、
血管壁にたまったコレステロールも、
キレイに除去してくれるので、
心臓の血液を送り出す負担も和らげてくれます。

食べ方は?

ゴマは硬い殻に覆われており、
そのまま摂ったのでは、
大切な栄養成分を取り込むことが難しいので、
すって摂るのが一番良いです!

小さいですがたくさんの効果があるゴマ。
みなさんもぜひ摂取してみてくださいね!

ではまた☆

goma_kuro