インフルエンザ②

2016年12月1日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

12月に入りましたね
今年も残りわずかとなります
気温も下がってきて、血流の悪くなりがちですし、
筋肉の緊張からつらさも出やすくなります

今年の疲れは今年の内に!
しっかりケアしておきましょう◎

 

さて、
今日はインフルエンザのお話の続きです

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インフルエンザの検査

多くの医療機関で、インフルエンザの検査として
インフルエンザウイルスの抗原を検出する迅速キットが用いられています

綿棒で鼻の粘膜をこすり、液体に浸し、約15分ほどでインフルエンザに感染しているか結果が出ます

ただし、症状が出て3日目以降には
インフルエンザウイルスが体内で減り始めるので、
発症後48時間までに検査を受けないと確実な診断ができません

インフルエンザでは早期受診、早期診断、早期治療開始が重要です

 

インフルエンザA型・B型・C型とは?

・A型
ウイルスが変化しやすく、感染力が高いので世界的に流行することがあります
インフルエンザA型の症状は38℃以上の高熱、悪寒、関節・筋肉痛などが特徴です

・B型
A型のような突然変異をおこさないため、世界的な大流行を起こすことはありません

・C型
感染した場合も、風邪程度の症状
多くの人が免疫を持っています

 

マスクの正しいつけ方・外し方

マスクは鼻や頬、顎にフィットするようにつけること
ウイルスが付着している可能性があるマスク表面に触れないようにし、
使い捨てにすることが大切です

 

なぜインフルエンザは毎年流行するのか?

インフルエンザウイルスは「変身」するという性質を持っているからです
変身した新しいタイプのインフルエンザウイルスが現れると、
今までの免疫記憶では対応できず、大流行を引き起こしてしまうのです。。。

 

高齢者はインフルエンザに感染すると危険

高齢者は体の免疫が低下していて、
インフルエンザに感染していても熱が出ないことがあるからです

 

インフルエンザにかかったら

・一般療法
できるだけ安静にし、栄養と十分な睡眠を取ります。
インフルエンザウイルスの空気中での活動や感染を抑えるために、
加湿器などで室内の湿度を50~60%に保ちます

水分を十分に補います
お茶、スープ、ジュースなど何でもいいので飲みたいものを飲みます

 

・対症療法
発熱や関節痛などに対しては解熱鎮痛薬、
鼻水やくしゃみに抗ヒスタミン薬などが用いられます

一方、インフルエンザの症状は
インフルエンザウイルスに対して免疫が正常に働いている結果であり、
薬で無理に抑えないほうがよいという考え方もあります
市販の薬を自己判断で使用することは、かえって逆効果になる場合があります

 

インフルエンザにかからない様にしていきましょう~

 

ではでは、
今日はこの辺で失礼致します