ほうれん草

2015年8月19日

おはようございます西山です。

健康によい食べ物シリーズ
今日はほうれん草です。

ほうれん草と言えば
ポパイですね。
(もう古いのかな?笑)

ポパイがほうれん草を食べれば元気モリモリ。
見るからに体に良さそうですね。

いったいほうれん草には、
どんな栄養効果があるのでしょう?
今日はそれを調べてきました。

緑黄色野菜の代表

ほうれん草と言えば、
緑黄色野菜の代表ですね。

ベータカロチン
ビタミンCB1B2
などのミネラル分が、
豊富に含まれています。

ホウレン草は江戸時代初期に中国から日本に入ってきました。
ホウレン草を大別すると、日本種西洋種があります。
年間を通して出回っているのは西洋種のほうです。

日本種は冬場になると店頭に並びます。
葉が西洋種に比べ細長く、
縁に切れ込みがあり、
アクも少なく味に甘味があります。

しかし西洋種のほうが、
栽培しやすく収穫量も多いため、
今では西洋種が主力となっています。
西洋種は葉に丸みがあって色が濃く、
さっぱりした味わいです。

西洋ではホウレン草は、

疲労回復や精力増強のための健康野菜の代表格です。

食べるとなんだか力がわいてくる!
ホウレン草は、そんなパワフルな野菜です。

ポパイでのエネルギー源としての印象が強いように、
もともとホウレン草の花言葉は「健康」です。

西洋料理では添え野菜やスープなどに積極的に使われ、
毎日の健康のために欠かせない野菜として重宝されています。

東洋でもホウレン草は、
漢方生薬の一つであり、
健康維持や病気の予防、
時には病気の治療のために利用されています。

ホウレン草は貧血、便秘、風邪の予防に効果あり!

ホウレン草は貧血ぎみの方、
虚弱体質の方、
体力がなく疲れやすい方、
などの症状改善に効果的です。

ホウレン草には鉄分が多いだけではなく、
貧血防止に役立つ葉酸があり、
鉄分の吸収をよくするビタミンCも豊富に含まれているので、
まさに理想的です。

ただし鉄分は、
コーヒーやお茶と同時に摂ると吸収率が悪くなるので、
注意が必要です。

ホウレン草は葉もの野菜の中でもとりわけ柔らかく、
消化がいいのも特徴です。
食物繊維も多いため、
便秘で悩んでいる方にぴったりの野菜と言えます。

茹でたホウレン草200gに、
ゴマ油とお酢を絡めたものを毎日食べれば、
常習便秘の改善に効果的です。

また、体に有害な尿酸を排出する効果もあるので、
リュウマチ痛風の方は、
積極的に食べるようにすると良いでしょう。

ビタミンAとCも豊富に含まれているので、
風邪の予防にも最適な野菜です。
のどの粘膜を丈夫にし、
細菌感染を予防します。
カリウムが多い点では、
高血圧の方にもおススメです。

というわけで栄養素たっぷりのほうれん草、
味も良く、食べやすいのも嬉しい点ですよね。
みなさんもほうれん草を食べて、
ポパイのように元気モリモリになりましょう!

ではまた☆

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