びわ

2015年8月23日

こんにちは。
前田です。

8月も残りわずかとなりましたね・・・

花火大会やバーベーキューなど
夏らしい思い出はできましたか?

あと少しで8月も終わりますが
まだまだ暑い日は続きますので
体調には気をつけてくださいね!

さて、先日スーパーに買い物へ行った時、
びわを購入してみたので
今日はびわについてご紹介していきます!!

びわ(トップ)

◆びわの栄養・効果

びわは果実の約90%が水分できており
糖質のほか果物の中でも
豊富にカロチンが含まれています。

カロチンの含有量は
くだものの中では多く2個食べれば、
1日の必要量の5分の1が摂取できます。

このカロチンには
髪の健康維持、視力、粘膜、皮膚、
そして、喉や肺など呼吸器系統を
守る働きがあるといわれています。

また、ビタミンCも含れているので
ビタミンAとの相乗効果で、肌のお手入れにも有効です。

そのほかにもビタミンB群
りんご酸、クエン酸
などを含みます。

また、実だけではなく
びわの葉にもたくさんの栄養が含まれています。

ビタミンB1、サポニン、タンニン、ブドウ糖などが
含まれていますので、薬用価値の高いが高く
鎮咳、去痰、健胃など幅広く利用されています!!

なので、カゼで咳が止まらないときや
熱があって喉が渇くときに
生の実を食べるといいと言われています。

さらにはびわの果肉のオレンジ色は
カロテノイドという色素によるもので
びわに含まれているカロテノイドには、
β-カロテンと、β-クリプトキサンチンなどがあります。

β-カロテンは体内で必要する分だけビタミンAに変わり、
粘膜などを守って抵抗力を高める働きがありますので
生活習慣病を引き起こしたり、
疲労の原因となる活性酸素を除去する作用があります。

どのくらいびわに多く含まれているのかというと
緑黄色野菜にもβ-カロテンが多く含まれており
100g中に含まれるβ-カロテンを比べると、
ビワ810μgに対してはピーマンは400μg。
約2倍も多く含まれているんです!!

またβ-クリプトキサンチン
近年アルコール性肝障害の予防や
ガン予防などの機能性に注目されています。

◆びわのカロリー

風邪予防などに良いと言われても
カロリーが気になってしまう方多いのでは?

しかし、びわは低カロリーな果物としても有名です!!
3個分で可食部約100g程度で40kcalほどなんです。

また、びわの葉のお茶にすることで
さらにカロリーを気にすることなく
効果を得られることができます。

びわの葉には疲労回復や食欲増進
利尿作用だけでなく、
風邪予防にも効くといわれています。

そして、お茶意外にも入浴剤として使うと、
皮膚のトラブルにも効果が期待できます。

◆びわは妊婦さんにもいい果物

びわの実は妊娠初期に胎児の成長過程で
必要とする葉酸を摂取することができます。

そして、妊娠中は貧血気味になりやすいので
できる限り普段の食事の中で鉄分も摂取していきたいですね・・・

微量ですが鉄分が含まれており
赤ちゃんの骨の形成などにかかせない
マグネシウムカルシウムなども含んでいます。

このようにびわの実には妊婦さんが
摂取したい栄養素がいくつも含まれていますので
積極的に食べていくといいですね*

こんなにもたくさんいい効果のあるびわ

みなさんも健康・美容のために
積極的に食べてみてはいかがでしょうか?

では、今日はこのへんで失礼します。