にんにくパワー

2016年4月21日

こんにちは。
本日は、中村が担当していきますね。

今週末は、あまり天気が良くないみたいですね。
季節の変わり目なので
体調管理には、気を付けて下さいね!

さて、先日オーナーにもつ鍋屋さんに
連れて行って頂きました。

もつも美味しかったんですけど
そこのスープがにんにくが効いてて
すっごい美味しかったです!!

そこで、本日はにんにくについて
お話ししていきますね!

◆にんにくの効能の歴史

にんにくは、ユリ科ネギ属の多年草で
球根を香辛料としても用いります。
5月頃に白い小さな花を咲かせますが
栽培時には鱗茎を太らせるために
花芽は摘み取ります。
摘み取った茎は、柔らかい物であれば
野菜としても利用されるそうです。

一般的に見かけるにんにくは
分球ニンニクがほとんどですが
一片種と呼ばれる中国の
プチにんにくなどの品種もあります。

にんにくの効能や効果は
実に六千年前より知られていて
エジプトをはじめギリシャ、ローマ、
インド、中国などの
古代文明でにんにくが食用・薬用として
重宝されていたことが分かっています。
日本でも「古事記」に登場しているそうです。

この時代には成分を分析する技術などないので、
体感的ににんにくが体に良いということを
実感していたんですね。

にんにくと言えば「元気が出る食べ物」と
いったことがすぐに思い浮かぶと思いますが、
にんにくの効能や効果はそれだけではありません!!

にんにくの効能や効果は非常に幅広くて
そのため様々な民間療法にも利用されています。

◆効能・効果の素となる成分

にんにくの効能・効果の殆どは
アリインという成分によるものです。
アリイン自体には、
あまり効能はありませんが、
にんにくを切ったり、すりおろしたりすると
アリインはアリシンという有効成分に変化します。
このアリシンがにんにくの主成分であり
効能・効果の中心になります。

このアリシンは不安定な物質なので
空気や熱、その他の物質の影響によって更に変化します。
その殆どはジアリルジスルフィドや
アホエンといったイオウ化合物で、
その数は数十種類に及ぶといわれます。

このアリシンの変化がニンニクの調理方法によって
効能・効果の度合いが変わると言われる由縁です。
これらのイオウ化合物にも
それぞれ薬効があって、
にんにくの多様な効能・効果を
生み出しているといえます。

にんにくは、奥が深いですね〜。
本日は、ここまでで
また、来週も引き続きにんにくについて
お話ししていきますね。

では、失礼致します。

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