にんにくパワー②

2016年4月28日

こんにちは。
本日は、中村が担当致します。

毎日暖かいですね〜☆
GWもこの調子でいい天気が
続けばいいですね♪

さて、本日も先週に引き続き
にんにくパワーについてお話していきますね!!

◆4つの効能

にんにくには、
基本的な4つの強力な効能があり、
それらが間接的な効果で繋がっています。

①抗菌、殺菌および解毒を行う効能

にんにくには強力な抗菌・殺菌、
解毒作用があります。
これはにんにくのニオイの元である
アリシンという成分によるものです。

にんにくの精油を12万倍に薄めても
チフス菌やコレラ菌を殺すと言われる程なんです。
この抗菌・殺菌作用が様々な病気から
体を守ります。

アリシンの抗菌・殺菌力が
一番強力といわれます。

②ビタミンB1の吸収を高める効能

にんにくが疲労回復や滋養強壮に
効果的と言われるのは、
このビタミンB1の吸収率を高めて
ビタミンB1を貯蔵できる
効能によるところが大きくあります。

ビタミンB1は糖質のエネルギー代謝に
欠かせない補酵素で、
いわゆる元気促進ビタミンのようなものですが、
ビタミンB1は吸収率が低く、
大量に摂取しても一度に5~10mg程度しか吸収されずに
あとは排出されてしまいます。

アリシンはビタミンB1と結びつくことによって
アリチアミンという物質に変化します。アリチアミンは、
ビタミンB1の吸収率を高めるだけでなく、
余分なビタミンを体内に貯蔵する働きがあります。
この性質を利用したのが栄養剤で有名な「アリナミン」です。

③血栓を作りにくくする効能

にんにくにを食べると
心臓病のリスクが減るといわれることがありますが、
それはにんにくの持つ
血栓を作りにくくする効能が
大きく関係しています。

血栓は止血などに欠かせない要素ですが、
過剰になると血管を詰まらせて
心筋梗塞や脳梗塞などに
繋がる血管系疾患の原因となります。

にんにくに含まれるアリシンは不安定な物質なので、
様々な成分に変化します。
その中でメチルアリルトリスルフィド(MATS)、
ジメチルトリスルフィド、アホエン、ビニルジチイン、
アリルメチルスルフィド、
ジメチルトリスルフィドといった成分は血液凝固抑制作用を持っています。

これらの成分が持つ血液凝固抑制作用が血栓をできにくくして
更には血流促進や高血圧軽減などの
効果に繋がっていると考えられます。

④活性酸素を除去する効能

にんにくには活性酸素を除去する
抗酸化作用があることもよく知られています。
活性酸素とは一種の毒を除去する効能です。

抗酸化作用を持つ物質としては
ポリフェノール類やカロテノイド類、
ビタミンC、ビタミンEなどが有名ですが、
にんにくにはそれらとは別の
抗酸化物質があるとされます。

にんにくにもアルファトコフェノールといったビタミンEが含まれていますが、にんにくの抗酸化作用は
主にアリシンもしくは
アリシン由来の成分によるものだといわれています。

この抗酸化作用はガン予防、
動脈硬化予防、疲労回復、アンチエイジングなどの
色々なにんにくの効能・効果の
要素になっていると思われています。

◆にんにくに期待できる17の効果

にんにくには基本的な4つの効能の他、にんにくが持つ複数の薬効による相乗効果や
間接的に期待できる効果が多くあります。

疲労回復 効果
風邪・インフルエンザ 予防効果
コレステロール 低下・抑制効果
血液サラサラ(血流促進)効果
高血圧 予防・改善効果
動脈硬化 予防・改善効果
冷え性 改善効果
食欲増進・食欲不振 改善効果
消化促進・消化不良 改善効果
便秘・下痢 予防・解消効果
胃潰瘍・十二指腸潰瘍 予防効果
食中毒 予防効果
肝機能強化・肝臓障害 改善効果
二日酔い 予防・改善効果
癌(ガン) 予防・抑制効果
アンチエイジング(老化防止) 効果
糖尿病 予防・改善効果

テレビやCMで良く使われているだけあって
にんにくは、健康に良いのは知っていましたが
こんなに効果・効能があるんですね!!!

これを機に皆さまも、
にんにくを摂取しては、いかがでしょうか。

では、この辺りで失礼致しますね☆

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