つくし

2016年4月4日

こんにちは!
前田です。

だいぶ暖かくなりましたね!!

みなさん、お花見には
もう行かれましたか?

そろそろ散ってしまうそうな時期なので
まだの方は早めに行くほうが
いいかもしれませんね><

さて、春といえば
小さい頃、川辺を歩いていると
つくしをよく見かけていました。

田舎だったので、たくさんさいていて
一度だけ食べたこともあります!

つくしって雑草のイメージがあるとは思いますが
意外と栄養もたくさん含まれているんです。

そこで、今日は『つくし』について
ご紹介していきますね。

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◆つくしの栄養

つくしに含まれている栄養は

・ビタミンB群
・ビタミンE
・カリウム
・マグネシウム
・リン
・亜鉛
・銅

などのビタミンやミネラルを
含んでいます。

カリウムや鉄などは
ほうれん草並みに含有量がありますが
主要栄養素はそれほど多くはありません。

またアルカロイドという植物毒や
無機ケイ素を微量ながらですが含まれているため
心臓や腎臓に持病がある方は食べない方がいいです。

しかし、薬効成分があるので
乾燥させて煎じたものは
むくみ解消効果があると期待されています。

また、生薬としても古くから
利尿作用があるとしています。

つくしを大量に食べなければ
身体にとってすごくいい食べ物です!

◆つくしの選び方

つくしはスギナの胞子茎です。

穂先に蓄えている胞子を
散布し終わると枯れてしまいます。

おいしいつくしの4つポイント

①胞子が散布される前、穂先の締まっているもの。
②育ちすぎていないもの。
③鞘(はかま)と節間が短いもの。
④太いもの。

鞘と鞘の間があいているものは、
育ち過ぎている証拠なので
よく見てつくしを採りましょう。

◆つくしの食べ方

料理する前に下ごしらえは
必ず行ってください。

洗う前にすべての鞘を
取り除くことから始まります。

鞘を取っておかないと
固くて食べられないので
避けて通れない作業です。

鞘を取り終わったら、
水で土や汚れを洗って
ザルに開けて水を切り軽く茹でます。

沸騰してから約5分程すると
穂先が白っぽい色から褐色に変り
しんなりとしたらザルにあけましょう。

あとは佃煮やおひたし、
卵とじなどにして食べるといいです

ただ、天ぷらにする場合は
茹でずにそのまま衣を付けて揚げてください。

◆つくしの保存方法

つくしを茹でたものを
十分に水分を切り冷凍保存用袋に
入れておけば冷凍保存が可能です。

使う時は解凍せずに
そのまま使いましょう!

佃煮などにして保存すれば、
炊きたてご飯に混ぜ込んで、
つくしご飯を作ることもできます。

ぜひ、春にしか味わえない食べ物なので
一度試してみてはいかがでしょうか?