お風呂

2016年2月5日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

昨日から立春ですが、
寒いですね><

 

今日はそんな寒い時にゆっくり使って欲しい
お風呂のお話をさせていただきます!

 

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お風呂の3つの効果

1.温熱作用

温熱により皮膚の毛細血管や皮下の血管が広がり、血流が改善
体内の老廃物や筋肉のこり、疲れがとれます
肩こりや腰痛などの慢性的な痛みを和らげたり、
筋肉の柔軟性を高める効果もあります

打撲やねんざ、筋肉痛になったばかりで患部を温めてしまうと
逆効果になるので、注意して下さい
急性期の痛みは冷やす事が大切です

 

2.浮力の作用

水中にある物体には浮力が働き、
お湯につかるとその重力は地上の約10分の1に◎
カラダの筋肉を弛緩させるだけでなく、
足腰への負担も軽減されるので心身ともにリラックス出来ますよ

 

3.静水圧作用

お湯に全身がつかると、腹囲が3~5cmほど縮むとも言われるほど、
身体に水圧がかかります
下半身にたまった血液が心臓へと戻っていき、血液の循環を促進
むくみの解消にもつながります
ただし、心臓や肺へ負担がかかる為、注意が必要

 

その他にも、お風呂に入ることで皮膚の毛穴が拡張して
毛穴に詰まった汚れが落ちやすくなり、
カラダを清潔に保つことがで出来、水中で体を動かすと抵抗がかかる為、
筋力の維持や増強にも役立ちます

 

全身浴と半身浴

静水圧の作用に直接関係するのが、
お湯の深さです

首までつかる「全身浴」とカラダへの負担が少ない「半身浴」があり、
それぞれ心肺機能と体内の血流に及ぼす影響は違います

 

全身浴

温熱、水圧、浮力の効果を最大限に活かす事が出来、
首まで深くお湯につかる事で入浴の気持ち良さも実感出来ます
ただし、血液循環が急激に良くなると
心臓に負担がかかってしまうので、お年寄りや高血圧の人などは注意しましょう

 

半身浴

心臓への負担が少ない為、
全身浴に比べ長い時間の入浴に向き、
カラダの芯から温まる事が出来ます

下半身に水圧がかかる事で、
足に滞っている血液を効率よく心臓に戻すことが出来、
足のむくみや疲れの解消に効果的◎

高齢者や心臓の持病がある方にもオススメです

 

お湯の温度を使い分ける

 

高温浴

42度以上の、いわゆる“熱い湯”
身体を活動させる時に働く交感神経を活発にし、
身体もシャキッとする興奮状態に

 

新陳代謝を促す効果もあり、朝の目覚めにはもってこいです
就寝前の高温浴は身体が目覚めてしまうので、逆効果になります

 

微温浴

37~40度未満のいわゆる“ぬるま湯”
「全身浴」がオススメ
カラダに対して鎮静的に働く副交感神経を活発にし、
心臓を抑制して脈拍を減らしたり筋肉を弛緩させたりします

 

肩こりや腰痛の緩和などに、身体のリラックスにもぴったり
カラダへの負担が少ない為、健康な成人はもちろん、お年寄りにも安心です

 

健康に良い入浴ですが、
油断するとけがをしたり心臓へ大きな負担がかかることも。。。

 

飲酒後の入浴は×
飲酒後の入浴は転倒や溺水など事故のもと
程よく酔いが覚めてから入浴しましょう

 

食事の前後は避ける
入浴時は血液が体表に集まるため、胃腸の血液循環が悪くなって消化不良に
食事の前後30分は避けましょう

 

水分補給
入浴の前後にそれぞれコップ1杯以上の水分補給をしましょう
入浴前の水分摂取は、脱水症状の予防にもなります

 

熱がある時は我慢
熱がある時の入浴はカラダへの負担も大きいので、やめておきましょう
熱がない場合は入浴をしても構いませんが、よく温まり湯冷めをしない様に!

 

運動直後
入浴すると全身に血液が回る為、
運動後すぐに入浴すると、乳酸などの疲労物質がたまっている筋肉への血流量が減ってしまい、
筋肉の疲れが取れにくくなります
運動後30分~1時間休んでからお風呂に入りましょう

 

 

以上の事に気を付けて、
安心・安全に入浴タイムをゆったりと過ごしましょう◎

 

ではでは、
今日はこの辺で失礼致します