『むくみ解消』

2016年11月14日

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『むくみ解消』

こんにちは。
本日は、中村が担当していきますね。

デスクワークで座っぱなしだったりすると、
夕方になって靴がきつくなる!
という経験はありませんか?
指で押すとその跡がくっきりと残る
という人は要注意ですね!

このような“むくみ”は医学的には
浮腫(ふしゅ)というそうです。
女性によく見られる症状のひとつです。

・なぜ、むくみが起きるのでしょう。

むくみのメカニズム

むくみは血液の循環と
深く関わっています。

心臓がポンプのような
働きをすることによって
私たちの体内に流れる血液は
動脈を通して水分や栄養分を
細胞へ供給する役目を果たしています。それと同時に、
細胞内で不要となった水分が、
静脈やリンパ管に戻ってきて
再び体内を循環します。
しかし、
静脈やリンパ管がスムーズに流れずに、
戻ってくるべき水分が
溜まってしまっている状態がむくみです。

・むくみを引き起こす原因

原因はいくつかありまして
一過性のものと、血管や肝臓、
腎臓、または心臓の障害による
何らかの危険サインである可能性もあります。

・長時間の起立状態

長い時間立っていると、
重力により血液は足に溜まってしまいます。
すると、静脈は圧が高くなってしまい、
戻ってくる水分を受け入れることが
難しくなってしまいます。
立ち仕事をしている方の
足がむくみやすいのは、
このような原因があるからです。

・運動不足による冷え性や血行不良

足の筋肉は収縮することによって
血液を循環させるポンプの役目を果たします。
運動不足によって足の筋肉が衰えると、
そのポンプ機能が低下しまい
足に水分が溜まりやすくなってしまいます。

足先の毛細血管まで血液が潤滑に流れなくなって
冷え性や血行不良を伴うむくみが起こります。

・水分・塩分の摂り過ぎ

水分や塩分を採り過ぎることによって
血液中の水分が増えてしまいます。
それにより余分な水分が留まりやすくなり、
むくみの原因になります。

・下肢静脈瘤

静脈にある血液の逆流を防ぐための
静脈弁が壊れることで血液が逆流して
血液が足に溜まってしまう
血管の病気が原因でむくむことがあります。

悪化すると、
溜まった血液により肌が黒ずんだり、
湿疹やかゆみの元にもなります。

・肝臓の病気

血管内に水分を保持する
アルブミンという成分があります。
これは肝臓で作られるのですが、
肝臓が弱っている時には
この成分がうまく生成されなくなります。

そのため、
動脈の水分が血管の外に出やすくなり、
静脈では血管に水分が戻りにくい状態になってしまい、
むくみを引き起こすことがあります。

・腎臓の病気

腎臓が何らかの原因で弱っていると、
身体の中の余分な水分を尿として排出できなくなります。
これがむくみの原因になることがあります。

その他、
血液を送り出す役目をしている
心臓が弱っていて、
むくみの原因になっていることもあるそうです。

このように、
むくみには本当にさまざまな原因が
考えられるのですね。
普段と変わらない生活や
立ち仕事などをしていないのに
突然足のむくみに悩まされる事があれば
内科など専門医に診てもらいましょう。

普段から血液の循環を促すような
マッサージをする事が大切になります。
血流が良くなる入浴後などにすると
より効果的ですよ!
ぜひ、試して下さいね。

では、この辺りで失礼致します。